かわいい布博・京都

2014年03月23日

京都・布博に行ってきました。
»布博
布博

布博とは

手紙社主催のテキスタイルデザイナーや布もの作家が集い行われる“布の祭典で、
布の他にも、ボタンや糸・ブローチ・紙雑貨など素敵なものが展示販売されて、会場中がテキスタイルに溢れる素敵なイベントです。
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京飴クロッシェ・京都お土産

2014年03月18日

これは、»「京飴」クロッシェというお店の飴です。
「ちょっと京都に行ってきてね。はい これ」と友達から2ヶ月ほど前に、手渡されたお土産。
京飴クロッシェ
私には、可愛いお菓子をいただいた場合、最初に少しだけいただいて 残りは賞味期限が許す限り
飾っておく習慣があります。こんな風に、予想していなかった 小さなプレゼントやお土産をいただくのって、嬉しいですよね。「選んでくれたんだー」と思うだけでも充分に。
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アンティーク・ビジューアクセサリー

2014年03月17日

ビジューアクセサリー
近頃よく聞くビジューって言葉、フランス語で「bijou」とは宝石の意味なんですよね。今、日本でビジューと呼ばれているものは、キラキラしたビーズ・ラインストーンなどのパーツが配列していたり 塊を形成している、ある程度 キラキラのボリュームがあるものをさしているような感じでしょうか。かんたんに言うと、お姫さまが付けているみたいなアクセサリーってことね。
ディズニープリンセス
普段(一生)舞踏会でパフスリーブが似合う王子様とダンスする可能性などない場合、一般的にドレスとビジューのコーディネートをする機会は晴れの舞台以外 考えにくいけど今なら、Tシャツ・スウェット・ラフなスタイルに合わせる他、全身お姫様にならないように工夫すればいろいろなコーディネートが楽しめますね。だけど、このポーズは(王子様込み)憧れる。↑
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紙風船の作り方(前半)

2014年03月14日

京都の街を華やかに演出する京都花灯籠が始まりました。情緒豊かな陰影のある灯りと花により彩られた路を歩いていると、遠い昔の京都にタイムスリップしてるような感じがします。まだ冬の寒さが残っている京都の夜ですが、灯りが続く限りずっと歩いていたくなります。この路を大正ロマン風の着物で歩いても素敵でしょうね。
» 京都東山花灯籠
京都花灯籠
京都花燈籠
1枚1枚表情が違っていて、繊細で、それでいて強く・あたたかで・奥ゆかしい・和紙。古来から、障子・提灯・番傘・扇子・その他にも、たくさんのものとなって 日本人の生活に彩りを添えてきました。私達が、灯籠の灯りを見て 懐かしく落ち着いた気持ちになるのは、日本の優しいアンティークのぬくもりに、触れたような気がするからかもしれませんね。
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京都アンティーク着物

2014年03月10日

アンティークのお洋服がお好きな方なら、アンティーク着物にも興味があるかもしれませんね。ネットショップでもいろいろ素敵な着物が販売されていますが、もし「京都に行こう」と計画されているのなら、京都の街で着物を探してみませんか?
アンティーク着物
アンティーク着物と一口に言っても、さまざまなものがあります。お細工用に使う小さな端切れ、踊りやお茶のお稽古用に着られていた比較的 新しいものから 今では、もう材料も手に入らない、職人さんの技術が詰まったものまで それらは、比較するものではなく用途によって、それぞれの楽しみ方があります。

京都で、アンティーク着物が買えるところ

  • 蚤の市
  • アンティーク着物店

アンティーク着物7
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アンティーク・スモッキング刺繍ブラウス

2014年03月13日

スモッキング刺繍の服を見ると、小さな時に着ていた胸元にスモッキング刺繍が施された白い衿付きのワンピースを思い出す方は、多いかもしれませんね。白い靴下・黒のエナメルの靴のコーディネートで、お出かけする【スモッキングday】は、子供にも「今日は、お行儀よくする日」だってことが、わかりました。
アンティーク1古着
タック・ギャザーの中に、当時の空気をふくんでいるような優しい色合いの、スモッキング刺繍ブラウスを着ると「今日はお行儀よくする日」今も変わらず思います。
アンティーク古着
そんな、命令もお説教もしない、リボンが似合う「お行儀の先生」のことを今日は少しお話します。
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