余り毛糸から作る肘あて
「気付いたら同じ色のセーターばかりが、クローゼットの中に並んでる」なんてことはありませんか。私の場合は、白とグレー。今回はその中から、ちょっとくたびれたグレーのセーターに、余り毛糸で作ったフェルトの肘あてを付けてみました。
前回の記事で、作り方をご紹介しています→» 余り毛糸で作るフェルト
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肘あての付け方
- セーターを着用して、肘あてを付ける位置を決める。
- マチ針かしつけ糸で、肘あてをセーターに仮り留めする。
- 太めの毛糸用の縫い針に、毛糸を通して肘当ての周りを1周縫い留める。
黒なので、私の写真力で風合いをお伝えするのが難しいのですが、市販のフェルトよりも少し厚く、毛羽立った感があります。
肘あて付きセーターの屋外写真
この日は、光が足りなくてお日さま待ち&移動しながらの撮影となりました。
Photo by Mikiko(2015/12/13撮影)
「落ち葉を拾って→空に向かって投げる。」これをカメラマンMikikoと私の間では、パラパラと呼んでるのだけど、この日はこのパラパラを何回したんだろう・・・20〜25パラ位かな?(単位としても使用)
屋外写真のNG
これはほんの1部ですが、失敗もたくさん。赤い葉っぱのは落ち葉が多すぎ、黄色の葉っぱのは、「走りながら落ち葉を投げる」という新しい試みで、タイミングを外した例。
ここは、黄色い小鳥と出会った場所です∧( ‘Θ’ )∧気になる方はpi pi pi!→» 街を歩けば 24
Try it, please!(ФxФ)(ФxФ)
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